豊満熟女のパイズリ
私は男としてはかなりスリムな体型で背が高く色白です。
こんな私ですので、彼女という存在が常時いるはずもなく、付き合っては直ぐに別れを迎えてしまうという日々を送っていました。
しかし、こんな私でもエッチは大好きで、悶々とする事もあり、そんな時はアダルトサイトを見ながら自分自身の体型を恨んだり…。
そんなある日。アダルトサイトの中に現れた出会い系サイトの広告を見て、私は「これだ!」とピンときました。
こういう出会いの形であれば、お互いの嗜好をマッチングさせる事ができるので、豊満な女性も多いのではないかと…。
早速登録を行い、自分自身のプロフィールや付き合いたい女性のタイプを登録しました。
「ぽっちゃり」のキーワードで検索をすると沢山の女性のプロフィールが登録されていました。
そのぽっちゃり群の中にまさに私の好みにピッタリの女性がいました。
彼女は私より年上の48歳。神奈川県の相模原市に住むバツイチの女性でした。身長は大きく167cmで体重が70kg。
少しでも良く見せようという心理が働くでしょうから体重は75kg以上と読みました。
更に私を喜ばせたのはバストが116cm!カップサイズはHカップ!!
豊満な女性の爆乳が大好きな私は他の女性に目もくれず、爆乳熟女F子さんに猛烈にアタックを開始しました。
幸いな事にF子さんからもレスが届き、やりとりがスタートしました。
出会い系の爆乳熟女とやり取り開始
お互いの趣味の話や好みの異性のタイプなど、お互いの今後を見極めようとするやりとりから始まり、毎日の出来事や彼女のいない話、バツイチになった話など、お互い少しずつ心を開いてやりとりができるようになりラインで直接繋がるようになりました。
私はある日のやりとりで彼女にこう切り出しました。「長く彼女がいないのでエッチしたくて悶々とする毎日ですよ」。彼女の反応をみようと冗談めかしてラインを入れると、「私なんてバツイチになってからセックスしていないもの…熟女の性欲はすごいのよ」と刺激的な返事。
「じゃあお互いを助け合う為に会ってみようよ」。この一言でF子さんとのデートが実現しました。
出会い系初体験で待ち合わせ場所で初対面した私とF子さんはとりあえず居酒屋に入り乾杯をしました。彼女は写真でみるよりもセクシーな体型でした。
とても豊満で爆乳なのですがウエストは締まっていて、しかもムチムチの巨尻。
顔は体に比べるとかなりの小顔でエッチな顔つきとしていました。セックスをする為に生れてきたような肉体です。
お酒を飲みながら全身を舐めまわすように見ていると、視線を意識して爆乳を隠すブラウスの胸のボタンをはずし、こんもりと盛り上がるほどの爆乳の谷間を見せつけるようなしぐさをしました。
長らく溜まりに溜まっていたものが暴発する感覚にとらわれた私は彼女を店の外へ。
爆乳熟女と濃厚エッチ
地上に出るエレベータの中でキュッと締まったウエストを抱き寄せ強引にキスをしました。
嫌がるそぶりもみせず、舌を絡めてきたF子さんは私の目を見つめながら淫乱な表情でこういいました。「熟女の激しいセックスで絞りつくしてあげる」。
ホテルの部屋に入るやいなや、来ていた洋服を脱ぎ捨て、F子さんは私を押し倒して乗りかかってきました。
今まで見たこともない爆乳は私の顔を全て包みこみ、息苦しくなるほどでした。
爆乳の先にある親指ほどの乳首を責め、下に手を伸ばし、赤黒く勃起したクリと卑猥に蠢くアソコを愛撫するやいなや、ホテル中に響き渡るような絶叫で激しく全身を痙攣させ、潮を吹き上げながら絶頂を迎えました。
それからは攻守交代。爆乳で顔面を圧迫されながら前進を舐めまわされ、喉の奥深くまで咥え込むフェラやパイズリで一度目の射精をした私は、その後も強制的に勃起させられ、永遠かと思うほどの時間を絶頂に導き、反対に搾り取られ、気付いた時には彼女の豊満な肉体を抱きしめながら朝を迎えていました。
今、私とF子さんはF子さんのマンションで同棲をしています。
豊満で爆乳・巨尻の彼女は裸エプロンが似あうとても素敵な彼女です。
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