ぽっちゃりですけど、会えますか?
都内在住の30歳、彼女なしスロットが趣味のどこにでもいるサラリーマンだ。
会社と家の往復でつまらない毎日を送っていた俺だったが、数ヶ月前コンビニで立ち読みした雑誌にあったデブ専出会いSNSになんとなく登録してみたところ、まさかのトントン拍子でぽっちゃり女子と会えてセックスまでできてしまった。
普通ならウハウハものかもしれないが、俺は肉付きがいい女が好みのいわゆるデブ専なので、なかなかドンピシャな女がいないことに不満を感じていた。しかし先日ある女の書き込みにビビッときてしまった。
「ぽっちゃりですけど、会えますか?」
しかし女の言うぽっちゃりはちょいぽちゃであることが多く、ガチのぽちゃはそういない。
俺は早速ぽちゃが好みであることを伝え、本当にぽちゃが確認するために体の写真を送ってもらうことにした。
すると写メにはふくよかで丸い体つきのボディラインに、見たこともないほど凄い巨乳の胸元が写っていたのだ。
俺は高鳴る興奮を抑えるのに苦労しながら数通メールのやり取りをし、週末の土曜日に会うことになった。
ポチャティブ女子登場
ぽっちゃり女との待ち合わせは夕方8時、某駅の裏手にある駐車場。初対面の男と会うのに夜を指定してくるなんて、ビッチの香りがプンプンしてくる。
待ち合わせ場所に早目に着いてラブホテルに近い居酒屋の場所を考えていると、「○○さんですか?」と女の高い声が聞こえたので顔を上げた。すると目に飛び込んできたのは写真以上の巨乳、いや爆乳だった。
あからさまな俺の目線に気づいたぽっちゃり女は、クスクス笑いながら「もう、最初はちゃんと顔を見てくださいよ」と言った。
ぽっちゃり女は、くりっと大きな目をしていて、ぽてっと分厚い唇がなんともエロい。頬が上気しているが、聞くと家で酎ハイを2本飲んできたそう。
「すごく緊張してて…私太ってるから、ゴメンナサイされたことがあるんです」
確かに彼女は、ギリギリぽっちゃりのほぼデブレベルなので、痩せている女が好きな男はゴメンナサイしたいのも分かる。
ただ俺はデブ専なのでもっとデブでもいいくらいだ。見た目も好みだが、謙虚すぎる姿勢がなんともM女の素質を感じさせる。
これはいけるんじゃないか。見えないガッツポーズをかまし、いかがわしいネオンの方向を確認した上で近くの居酒屋に連れて行った。
週末ということもあり居酒屋は混んでいてカウンター席しか空いてないとのこと。
居酒屋でゆっくりするつもりもなかったので、ぎゅうぎゅうのカウンターに詰めて座ると、彼女のむちっとした体が押し付けられてくる。
「ごめんなさい、私大きいから狭いよね」
「大丈夫だよ、ちょっと飲んだらゆっくりできるところに移動しようか」
そう言うとF美は恥ずかしそうに頷いた。今すぐにホテルに移動したいところだったが、せっかくなのでビール2杯と焼き鳥のセットを頼んで適当に話をした。
居酒屋を出るとそれまではしゃいでいたおデブな彼女は、ぱたりとしゃべらなくなり、代わりに俺の腕に爆乳をぎゅっと押し付けてきた。
爆乳KカップM女とセックス開始
数分歩いたところラブホテルに入って、部屋に入るなり俺はF美の洋服をたくし上げてブラジャーを外し、その爆乳にしゃぶりついた。
「あん、だめ、シャワーを浴びてから…あ、あ、あん」
口では嫌がることを言ってもされるがまま。そして俺がおっぱいをしゃぶっている間、自分でマンコをいじり始めた。
オナニーを強要するとむっちりとした体をくねくねさせながらビクンビクンとさせ、さらには自分でその爆乳をベロベロと舐め始めたじゃないか。
俺は急いでズボンとパンツを脱ぎ、悶える彼女を回転させてそのままバックで一気に挿入。
「ああ、き、気持ちい、いぃぃ…」
まるで獣のような喘ぎ声に興奮し、肉付きのいい尻にスパンキングをしながら尽きまくる。
そして腰の肉を両手でがっちり掴んで高速ピストンをすると、一気に果ててしまった。
それからポチャティブ女とは会ってないけど、最高に気持ちいい出会い系体験セックスだった!
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