私はメーカーの営業をしている35歳の独身です。
外回りの営業なんで比較的昼間は自由です。女子高生は夜は、バイトをしている人も多いので、お昼間に自由に時間が作れるというのは普通の方よりもかなりラッキーだと思います。
では、出会いSNSで女子高生を口説く方法です!
①同じ地域在住のJKを検索し、片っ端からメールを送る
送る内容としては仲良くして下さいというありきたりな内容でいいのですが、その中に一つ相手が興味を持つこと、他の人と違う点を盛り込んでおくといいと思います。
私の場合は転勤族でしたので、例えば「東北から来たのですが、東北弁は大丈夫ですか?」といった感じです。
中には違う土地の人を珍しがって興味を持っていただくこともありますし、お互い他府県から来てることで意気投合することもありました。
その点を押さえながら、とにかく数をあたることです。
定型文を張り付けて送るだけなのでさほど労力は費やしません。
返信が来た方にも定型文を作成しておき返しました。これは極力手間をかけないことと、いろいろな人から返信が来ると誰がどんなプロフィールなのかわからなくなるからです。
いわゆる定型文を使って「誘導尋問」するようなイメージです。
例えば「僕は北区に住んでるけど、どこら辺に住んでるの?」と送ると、「私は○○区です」と返ってきます。
そこで用意していた「○○区かあ、なんとなくわかるけどまだ土地に慣れてないのでいろいろ教えてくださいね。
お勧めの場所とかありますか?」といった定型文を張り付けて送るのです。
ここで注意したいのは自分のことを自己紹介がてらに記入し、必ずなにかしら尋ねて終わることです。
そうすることで相手も返信しやすくなりますし、相手にも自分を知ってもらえるからです。
自分のことを知ってもらうこと=相手が安心することにつながるように思います。
そこで数回定型文でのやり取りをすると興味を持ってくれている人、持ってない人、あるいは返信がなくなる場合も当然あります。興味を持ってくれているなと思った人とそこから初めて各自のメールやり取りをしました。
ここからのやり取りも本当にたわいもない内容です。エロい話等は絶対しない方がいいと思います。
焦ってはいけません。相手を完全に安心させる、この人は普通の人だと思わせることが大事です。
何日かしてから「せっかく知り合えたし、もっと○○さんのことを知りたいので会ってみたいかも」と軽く投げかけて(軽くが大事)、相手のレスポンスを少し確認しておきます。
そのレスポンスで脈がある、ない、あるいはすぐに会える、会えないがなんとなくわかります。
私は冒頭に記載した通り、営業マンなので車で普段行動しています。ですので、会うときも車で会うようにします。
どうしても飲食店などは公衆の目がありますので、大胆な行動がとれませんし、ホテルに行くという話に持っていくのも車に乗っているとスムーズになるからです。
相手が「いきなり車には…」というレスポンスもありますが、そこは「営業中で他社の営業マンの目もあるし、できれば公衆の面前は避けたいんだよね」と投げます。
そこでダメな場合はガードが固い人=その後の進展も見込めないと判断しあっさりとあきらめてました。
②車でのJKの口説き方
車に乗ってからもひたすらお互いの紹介を絡めたたわいもない話をしました。
絶対に自分の話ばかりするのはNGですし、相手の意見に反論するのもダメです。
聞き上手を演じるように心がけました。1時間くらい話をして、相手の警戒心が解けたころから少しずつボディタッチをしていきます。
導入としては「手が短いのがコンプレックスなんよね」と手を見せます。そうするとほぼ「そうなんですか?」と言いながら自分自身の手を広げて相手は見ますので、その瞬間に軽く手のひらを合わせます。
合わせた後にはかなり照れる、ドキドキした様子を見せるのが重要だと思います。
とにかく相手を安心させる、ピュアな感じを見せるのがいいです。
そこからは徐々に話をエロモードに切り替えて、ボディタッチを許す限り増やす感じです。
「実は女の人の二の腕好きなんよねー。腕細い?」と聞くと「うーん、私二の腕は太いんですよね、ぷにょぷにょしてます」と言いながら、腕を見せるしぐさをしますので、「そうかなあ?いい感じだと思うけどなあ」と言いながら、二の腕を触ります。
キスできれば、しばらくキスを繰り返し、さらに大胆かつ遠慮しながら足や胸を触っていきます。
そこまで行けば「ここ、人の目もあるし場所変える?」と投げかけてホテルへ移動です。
どんなタイプの人が来るかわかりませんが、ベースのパターンは自分なりに作っておくと物おじせず事を運ぶことができるのではないかと思います。
私はこのパターンで多くの女子高生と関係を持つことができました。