初めての熟女援助交際(援交)
もともと酔っ払うとすぐに誰かに電話をしてしまう性格の33歳の独身の私。その日は友達と居酒屋で飲んで帰ってきて、飲み足りなかったのでひとりで宅飲み。
良い感じに酔っ払ってきた私は彼氏や友達に片っ端から電話を掛けましたが、運悪く誰とも繋がらず‥。
誰かと話ししたいなーと思いながらネットをしていると、良い感じの熟女援助交際系の熟女(援交)出会い系サイトに到達。
ワクワクしながら電話希望の投稿をすると、驚くくらいのメールが届きました。
その中から良い感じの人を見つけやりとりを数回して、やっと話をしたい援交熟女好きの人に出会い、電話をし始めました。
想像どうり面白い人。沢山話も弾み楽しい時間を過ごしその日そのまま終わり。
しばらく何も無く忘れていたのですがその日から二週間後くらいにふっと掛かってきた電話。思わず出たら、それはまた楽しくて楽しくて。
前回は酔っ払って話の内容もあんまり覚えていなかったのですが、年齢も2つ上くらいの方でなんととなりの市に住んでいらっしゃる方でした。
そして流れで今から飲みにいくことに。
熟女援助交際(援交)体験
迎えにきてくださると言っていただいたのですが、なんとなく家の場所までは教えたくなかったので近所の店の前で現地集合。
熟女援助交際(援交)の出会い系で出会った方とお会いするのは初めての経験だったのでものすごく緊張して待ち合わせ場所に行きました
そしてついに合流!本当に想像通りの方で、初めて会ったとは思えないくらいの気さくで緊張も一瞬で吹っ飛びました。
色々お話をしながら、近場の居酒屋へ。
お酒も入り、話も盛り上がる盛り上がる。
お互いのの愚痴や相談、他愛もない会話。もう、本当に楽しくて楽しくて。お互い良い感じに酔っ払い、案の定帰りたくなくなり流れはもちろんそのままホテルへ
援交でホテルに行く前にコンビニに寄りお酒と軽いおつまみを購入。
ホテルに着いたらとりあえずお互いシャワーを浴びて、カラオケをしながらビールを乾杯。
この緊張感も悪くないんですよね笑
その後DVD鑑賞をしながらイチャイチャ。
その当時付き合っていた彼氏とは遠距離でしばらく会えてなかったのでエッチ自体久しぶり、ましてや初めての熟女援助交際(援交)で会った人。
いろんな感情と葛藤しながら酔っ払った私は流れに身を任せてしまいました。2回もイッテしまいました!
その日はそのままお泊り、シラフになった朝の恥ずかしいこと恥ずかしいこと!お互い軽く照れながら、おはようのキス!
帰りのタクシー代と称したお小遣いももらいました。美味しいものをごちそうになって、気持ちエッチもしておこずかいももらえるなんて、熟女援助交際(援交)はおいしいなと思いました。
その方とはその後半年ほど熟女援助交際関係が続きました。人には言えない経験ですが、忘れられない良い思い出です。
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