ぼくは、もうすぐ50歳になる会社にリストラされ現在フリーターの男。
気晴らしに出会い系サイトに登録して、実益兼ねて中出しできる痴女女性と遊んでみようかと、サクラは一応いるらしいが、出会い系では3番目に優良とされているポイント制の某出会い系サイトに登録。
そして同じ地域の中出し痴女を検索。
サクラの見極めと、カモになるような金持ち中出し痴女を探すことに。
サクラの見極め方は、ネットで勉強したので、そういう女性はどんどん飛ばしてゆく。
ぼくが探してるのは、同年輩か、年上の金持ちの中出し痴女だ。
なかなかいないが、しかし一人だけ、サクラではなさそうななかなか理想的な中出し痴女を見つけた。
送るメールの文章を考える。あれこれ考えた結果、下記に決定。
「初めまして。ぼくは在宅にてインターネット業務(企業のデータ入力など)をしています。どこどこに住んでます。できれば一度、どこどこでお会いしたいのですが。ただ、お酒は弱いですが..」早速中出しできそうな痴女に送った。
彼女は最近ログインしてない様子だったので、どうかなと思っていたのだが、果たせるかな3日後に返事が来た。
「こちらこそ初めまして!びっくりです!こんな婆さんなのに..でも、わたしもお会いしたいです。まずはメルアドの交換でもいたしましょうか?」乗ってきた。
でもおそらく自分を卑下するあたり、ぼくが小遣い目当てということも見越してると思われる。
ぼくはすぐに、自分のメルアドを送った。そしたらすぐに、中出し痴女から直メールが来た。
こうしてしばらくは直メールによる交流が続いた。
彼女は、雑貨などの卸業をしている今はインターネットも使わないといけないから若い人の知恵が必要、男性とは縁が薄くセックスの経験は少ないなど話してくれた。
お互いの携帯の番号も教え合った。そして2日後に会う約束をした。ここで仮に、彼女の名を「ゆり」、ぼくの名は「たかし」とする。
夜は共に暇ということで、お互い夕飯のあと、某バス停で待ち合わせすることに。
中出し痴女登場
その日の夜、中出し痴女は先に来ていた。素顔の写メ交換をしてたので、すぐにわかった。身長はぼくと同じ164。それでも女性だと大きく見える。
彼女は決して美人ではないが、ぼくの好みの丸顔で、表情に性格の優しさが出てたから、好感が持てた。
中出し痴女のほうは、ぼくの素顔を見た瞬間「かわいい~!完璧タイプ!」と思ったそうだが..
行く先は、エッチな話もするかも知れないので、こっそり話もできる、ぼくが知ってるカフェバーに行くことに。
店は、まだ時間が早いせいか、客はまばら。奥のテーブルに座った。
座って適当にカクテルを注文したあと、彼女は言った。「たかしさん、わたし今夜、すぐにでもいいわ」面食らった。
ぼくの目的は、エッチだけではなく小遣いせびりも含まれている。その負い目から、初日にいきなりとは考えていなかった。でも、今夜のデートは彼女のほうが遠方から来ている。
わざわざ出直してもらうのも..カクテルが来てお互いちびちびやってる間も無言が続いた..
意を決してぼくは言った。「ええ、行きましょう!」
そのあとは興奮してよく覚えてない。気がついたらラブホテルの中..
ぼくはぎこちなくも、自分の趣味を通すべく「シャワーはいっしょに入りましょう」と言った。脱衣所で二人ともすぐに全裸になった。
プ~ンと漂う初老のおばさんの匂い。なんともたまらない..
向かい合って抱きしめ合ってからシャワー室へ..
二人とも思いのほか緊張してたので、それぞれの大事なとこ(腋やあそこなど)を丹念に洗ったことぐらいしか覚えてない。
そして体拭いてベッドへ..ぼくはこういうときはいつも自分の趣味でリード。
まずはぼくがベッドの上部に背もたれて、そのぼくの上に女性を仰向けにして上半身をぼくにもたれさせる。
そして女性の股を大きく開かせる。女性は始めは恥ずかしがるが段々と興奮してくる。ゆりさんもそうなって言葉がよがる感じになってきた。そこですかさずキス。
ディープキス..キス快感がピークになる前にやめて、焦らしながら、軽いキス、キス、ディープキス..それを何度か繰り返す。
そうしてる間に、ゆりさんのあそこもいい具合に濡れて..今度は彼女の顔を胸に抱いて頭や額にキス..
ゆりさんは嬉しいのか少し涙ぐんでくる。「たかしさん、大好き..」ちょっと退屈するまでそれを繰り返す。
そしていきなり「あそこ舐めていい?」と聞く。このときそれを拒否する女はまずいない。そしてベッドの淵にゆりさんを座らせて、そのまま仰向けに寝てもらう。
ぼくは床に両膝ついて、彼女の股を大きく開きクンニ。
若いときはクンニも激しくしていたが、でもそれはよくなくて軽いキスのようにソフトにしてあげたほうが女性は感じる。
これは、女性が気持ち的に最も興奮する、上品と下品の境界線にあたる大事な前戯。これも退屈になる一歩手前でやめて、いよいよセックス..今回は騎乗位だ。
ぼくのほうが年下で、ゆりさんとは10歳近く離れてるので、ちょっとぼくのほうが可愛い子ぶってもいいかな、てことで。
中出し痴女の騎上位
早速彼女を上にして入れてもらう。お尻は大きいが経験少ないせいか思ったほど緩くない。元早漏のぼくは、ちょっと不安になる。
でもこれも年の功で対策はある。ぼくはある時期から射精はしないようにしてる。射精よりも、射精直前でやめる「寸止め」のほうに快感を感じるようになってきたから。
そしてそれをオナニーのときだけではなく、セックスのときもするようになったら、射精してたときは難しかった「相手をイカす」ということが、わりと容易になった。
だから今回もそれをした。でもこれにはコツがある。
1回の「寸止め」だけじゃだめなのだ。「寸止め」を何回何回も、限界までやらないと駄目。
相手がすぐイク女性だと、数回の「寸止めセックス中」でイッてくれるのだが..でも限界までやってもイッてくれない女性というのもそう多くはない。
男ならこれをマスターしといて損はない。この方法で望んだゆりさんとのセックス。ゆりさんはイッてくれたでしょうか。それはご想像にお任せします..
最期は、もちろん中出ししました。
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