ぽちゃ出会いSNSで、好みのぽちゃ人妻との出会い体験談
私は来年で40歳になるサラリーマンです。専業主婦の家内と高校受験を迎える娘との3人暮らし。
満員電車に揺られて通勤し、会社ではしがない中間管理職として上からも下からも挟まれ、女性社員からは相手にもされず、夜中にトボトボと自宅に戻る毎日を過ごしています。
そんな私の唯一の楽しみはスマホで色々な出会い系サイト体験をする事。
もちろんエッチな動画や記事など、アダルトなサイトばかりです。
そんなサイトを閲覧していたある日、ポップアップされたぽちゃ出会いSNSの広告に目がとまりました。
私は早速登録を行い、自分のプロフィールや好みの女性のタイプを書き込みました。
私の好みの女性は、ぽちゃ女性。全体的に柔らかそうなライン、垂れ気味になるほど大きな胸、むちむちのヒップ…どれをとっても興奮度が100%になる位、私にとってぽっちゃり女性は最高なのです。
私が利用したぽちゃ出会いサイトが良かったのか、単に運が良かったのかは分かりませんが、ぽっちゃりさんからのレスがたくさん届きました。
中にはぽっちゃりの度を越している女性もいましたが、その中の1人M美さんに私の目が奪われました。
少しモザイクっぽくなってはいましたが、その画像に映る姿は背丈も横幅も私好みの太り具合でした。
ぽちゃ女性ゲット
早速私はダメ元で返事を返しました。回りくどい言い方をせずズバリそのものに「ぽちゃ具合が私好みです」と。
その日は彼女からのレスはなく「嫌われたかな」と半分諦めていた次の日、彼女から返事が届いていました。
「おばさんだし…がっかりしますよ」
これが彼女のレスの冒頭でした。これを見た私は「チャンスがあるかも」と確信したのです。
なので私の返事は彼女の喜びそうなセリフのオンパレードになりました。
「貴女が太いのなら世の中の過半数の女性が太い事になる」「本当におばさんであろうが、好きになれば関係ない」などの口説き文句を送り続けていた時、M美さんは自ら私にこう言ったのです。
「会っても驚かないでね」と。本人の意図とせずに期待が口に出てしまったのか、誘い文句だったのかは分かりませんが、間違いなく「実際に会う」前提でやりとりをしていると確信しました。
その日から5日後。平日のお昼前にM美さんと初対面を果たしました。
脂肪の付き具合が最高のぽちゃさん
顔は想像以上に小さくて写メ通りセクシーな顔立ち。
巨乳&巨尻で全体的に柔らかなラインのボディのM美さん。改めて名前を確認しあいながらそのぽちゃボディーを舐めるように見続けてしまいました。
「約束は守っている?」問いかける私の目を見ながら上気した顔でM美さんは頷きました。
デートの日を決めてからの5日間、私たちの会話は今までの何気ない内容から露骨な程エッチな内容に変わりました。そう、M美さんもセックスを楽しめるパートナーを探していたのです。
そのM美さんに課した約束とは「ノーパンノーブラで来ること」。
Mッ気が強く、普通のセックスでは満足できないM美さんは、私の言いつけ通り下着をつけずに電車に乗ってきたのでした。
ぽちゃ女とSMプレイ
「スーツの上からでも乳首が起っているが分かるね」そういいながら周りの人に気づかれないよう指でスーツを持ち上げる乳首をなぞりました。
「ヒッ…」小さく発したその淫靡な声にはM美さんの淫乱な性癖が詰まったようでした。「虐められたい?」と問う私に「お願い…むちゃくちゃに虐めて」と切なく訴えるM美さん。
「じゃあ、お願いしてごらん」「…」小さな声なので聞き取る事はできません。
「もっと大きな声でお願いしないと今日はお預けだよ」と更に追い込む私。もちろん一目に触れないように胸や尻をまさぐりながらM美さんを責め立てます。
ホテルに行き、部屋に入るまでの間にスーツをはだけさせ、むちむちした三段腹とへその上辺りまで垂れる巨乳を露出させました。
部屋に入りドアを開けっ放しで「裸になって」と言うと恥じらいながらもスーツを脱ぎ捨て素っ裸に。
太っていますが、肌はきめ細かくもち肌でした。
足を開かせ頭の上に両手を上げさせてM美さんのアソコに手を入れると…愛液が溢れだし、太ももから膝上あたりまでがぬるぬるになっていました。
そんなぽっちゃり女性との出会いをサポートしてくれたぽちゃ出会いSNSには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
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