私は49歳の男性会社員です。
妻も子供もいてビジュアルは普通に見えるかもしれませんが、実はド変態です。
女性とノーマルなエッチもしますが、実はちょっとアブノーマルなプレイもマジで大好き。
例えばSMプレイなんかは普通のエッチよりハンパなく燃えてしまいます。
私の場合はMです。
責められる、イジメられる事にこの上ない快感を感じます。
特に30台半ばくらいの女に責められるのが好きですね。
SMと言うと女性は女王様のような格好をしてムチを振るう事を想像される方もいるのでしょうが、私が好きなプレーは違います。
え?この人が?っていうとてもSMとは縁遠いような女にイジメられるのが好きなのです。
女王様の格好をしていたら攻撃をしてくるのはむしろ当たり前の事。
それじゃあ全然面白くもないし全く燃えません。
そうじゃなくていかにも主婦っぽい普通の30代女性が突然豹変したように私に暴力を振るってくるというプレーが私は好きなんです。
しかもその時、女が少し猟奇さも感じてしまうような歓喜の表情に満ちているとどうしようもない快楽が私の中に沸き起こってくるんです。
どうです?やっぱり私、ド変態だと思いません?
そんな相手を私はいつもSMパートナーマッチング募集アプリで探しています。
マッチングアプリでSMパートナーを見つけるコツ
けれどもノーマルなエッチの関係なら割と簡単にパートナーは見つかるのですが、ド変態系でもあるSMとなるとなかなか理想の相手は見つからないのです。
けれども、私にはそんな中で理想の相手を探し出すコツを知っています。
それは割と地味目な主婦を探すという事です。
地味目な主婦って実はその心の中に燃えるような願望を持っているもの。
そして普段旦那に対して不満を持っていてもそれを発散する方法を知らなかったりもします。
そんな女をSMパートナーマッチング募集アプリで発掘したら、後は自分が好みのSな女に教育していくだけす。
私のSMのパートナーである主婦Mもそういった感じでSMパートナーマッチングアプリで知り合いました。
最初はメールでやりとりをして相手の出方を探っていたのです。
やがて旦那の愚痴をメールで言い始めたので、これは根気よく話を聞いてあげていれば会える、そして良きSMパートナーになると直感ました。
見事、その狙いは的中。メールでのやりとりがやがてはLINEになり、そして見事会う約束をGETです。
Mと初めて会った時、思わず私は心の中で叫んだ言葉がキタッ〜!
普通の主婦がSMの女王様に!
それはMが美人だったからという事ではありません。むしろ普通すぎるどこにでもいる地味な主婦です。
けれどそれがいいんです。
私は普通すぎる主婦に責められる、イジメられるのがマジで好きなんですから。
この普通すぎる主婦をどうやってSの女王様に教育しようかと私はいろいろとプランを練りました。
初めて会った日から5回目で彼女とは男と女の関係になったんです。まあ、エッチの方は普通でしたけどね。
けれど私の目的はその先。私は次にMと会った時、いよいとSMプレイに持ち込もうと心を決めていました。
Mと会うのはいつも渋谷駅。お互い住んでいる所からちょうど良いんです。
それにド変態な事をするのに適したラブホなんかもたくさんありますし。
その日もMとは渋谷で待ち合わせです。
お互い、最初からエッチをする目的でしたので食事なんかもする事なく、いきなり道玄坂にあるラブホに向かいました。
部屋に入るといつもはここでお互いにキスをして体をまさぐるんですが、今日、私がしたいのはSMプレー。
私は思い切ってMに打ち明けました。
「ねえ、ちょっと軽く足で蹴ってくれない?」この私のお願いにMはちょっと何言ってるか分かんない?と言った感じでした。
けれど、旦那だと思って蹴ってみなよ、いいからと言ったら、彼女は軽く私のケツを足で蹴ってきました。
けれどもその蹴りは軽すぎます。とても私を満足させるものじゃありません。
もっと強く蹴って!こう私が大きい声で叫ぶとMは驚いたのか、あっけにとられて思いっきり振りかぶって私のケツを蹴ってきました。
もっと!もっと!私はベッドに手をついてMの方に自分のケツを向けて叫び続けました。
そんな私の姿を見てMは笑い出したのです。そう、それです。それこそが私が求めていたもの。
なんでもない普通の地味な主婦が男をイタぶる事に快感を覚えた瞬間です。
Mの顔はどこか歓喜の表情に変わってきました。
どうやら私を蹴る事に快感を感じ始めて来た様子。
Mも次第にオゥワ〜!とかテメェ〜!とか暴言を吐きながら私のケツを蹴り出して来ました。
こういう普通の女がどちらかと言うと地味でどこにでもいそうな主婦が、心の何処かに隠し持っていた暴力的な一面をさらけ出す瞬間。
この瞬間に私はこの上ない女のド変態な部分を感じます。
これがたまりません。
私は次にMにビンタをするように指示しました。
これはのっけから強烈なビンタをMは私に食らわしてきます。
正直、そのビンタったらハンパない。けれどハンパないビンタだからこそ私はますます燃えてきました。
それこそお互いの快感は絶好調です。Mに至っては狂ってしまったか?と思うような笑い方をして私にビンタを食らわしてくるのです。
まさかここまで、私が望むようなSMのポテンシャルを持っていようとは・・・。正直、想定以上でしたね。
Mがド変態、SMプレイに目覚めてから、私たちは普通のエッチは全くしなくなりました。
それからは大きな声を出しても全然大丈夫なラブホを探してそちらでお互いにド変態SMプレイを楽しむようにしています。
次に私が考えているのは私の着ている服をMに切り裂いてもらう事。
狂気に満ちた顔で服を切り裂かれるとどうしようもない快楽を私は感じます。
今までSMプレーのパートナーを私はSMパートナーマッチング募集アプリで探して来ました。
けれどもMを超える女王様の逸材に未だかつて出会えた事はありません。
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